
お知らせ
2024/11/22

特定非営利活動法人 日本タイポグラフィ協会(所在地:東京都中央区日本橋小舟町3–12 バルコ日本橋ビル7階)が発行する「日本タイポグラフィ年鑑2025」にて、当社クリエイティブディレクター 折尾祐希が制作した作品が「ロゴタイプ・シンボルマーク部門」にて2作品入選したことをお知らせいたします。
日本タイポグラフィ年鑑2025 ロゴタイプ・シンボルマーク部門
[入選]知覧茶専門店YOGŪ|ブランドロゴ
[入選]一般社団法人TAC|コーポレートロゴ
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日本タイポグラフィ年鑑とは、海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインのアワードです。タイプデザイン、ロゴ・シンボルマーク、VI、インフォグラフィック、環境・立体・サインデザインなどのカテゴリーがあります。
今回は国内外から2045点の応募がありました。
日本タイポグラフィ年鑑は、1969年に『日本レタリング年鑑』としてスタートし、本年で通算発行46冊目となります。さまざまなコミュニケーションで必要とされるタイポグラフィ。作品は広く海外からも一般公募で受け付け、会員から選ばれた審査委員と前年度のグランプリ受賞者による厳正な審査が行われました。

知覧茶専門店YOGŪの新茶ブランド(知覧茶)のブランドロゴマークです。急須の注ぎ口や、一滴をイメージしています。句読点のように、区切りや終わりに、お茶で一服してほしいという思いを表現しました。
お茶を淹れる、休憩するきっかけに。
この一服の静けさが心地よい。
本を読むように、手紙を書くように。
私が奏でる、句読点のリズム。
ゆれる
巡る
休める
切り替える
流れる
淹れる
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電波法及び電気通信事業法の登録証明・認定機関である、一般社団法人TAC様のコーポレートロゴデザインです。声が繋がった時の感動、喜びをも繋げる糸電話で表現しました。
一本の糸をピンっと張ることで振動し声が伝わる糸電話は、今のデジタル社会とは遠いもののように感じます。しかし、それは声や情報が「届く」「伝わる」そんな喜びを感じた瞬間だったと思い出しました。
シンボルマークに取り入れることで、人と人の「繋がりや関わり」を大切にしていくきっかけになると思いました。
今や当たり前にある通信技術。目には見えないけれど、場所と場所、人と人、思いと思いを繋いでくれる。身近にあるけど目には見えない。でもちゃんと繋がっている。繋がっているって安心する。
それってなんだか糸電話のよう。親近感を感じ、振動が伝わる。そして、元気を届けるメガホンみたいだなと思い表現しました。
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私達ロゴをデザインするデザイナーにとっては、価値や意味がとてもある賞のひとつだと思います。
これからもクリエイティブの力を信じて「挑み続ける事」「動き続ける事」を大切に、気持ちや想いをたぎらせながら進んでいきます。
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折尾祐希 プロフィール
クリエイティブディレクター
(公財)日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)|正会員
南九州市茶業振興会|知覧茶アンバサダー
「温度をもった生きたデザイン」をモットーに、デザイン制作以外にも、自社ブランドのプロデュースやデザイン講師、コンテスト審査員、イベント実行委員などデザインを軸に活動の幅を広げる。
「可能性」と「らしさ」を引き出しながら、温度をもった生きたデザイン、コンセプトやキービジュアルを作り続けている。
日本タイポグラフィ年鑑2025|入選
SDGsふろしきデザインコンテスト|優秀賞
DSA日本空間デザイン賞|入選