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2025/12/28

応募総数56万4909点(中高生部門を除く)第63回「宣伝会議賞」。
厳正な審査の結果、キャッチフレーズ部門5440点、動画広告部門では62点、音声広告部門では65点が一次審査を通過しました。
通過率は0.98%
数字だけを見ると、ほとんど天文学的な確率ですね。
私は31社の企業課題すべてに向き合い、合計208点をエントリーしました。 1/208(約0.48%)一次審査を通過した企業には2点応募していて、結果は2点中1点が一次通過でした。
打率で言えば50%。もちろん、これは単なる確率論ではありません。賞レースは、量を出す根性と、1点ずつ思考を変える設計力の掛け算。同じ企業課題に対して、【切り口を変える・温度を変える・生活者との距離感を変える】といった視点が必要だと思っています。
宣伝会議賞は、コピーやアイデアの力が問われる国内最大級の広告賞であり、毎年多くの応募が集まります。今回の通過は、日々のクライアントワークで培ってきた「言葉を設計する力」「意図を翻訳する視点」が、ひとつの形として評価された結果だと受け止めています。
なお、前回の第62回に続いての応募となり、試行錯誤を重ねながら継続して取り組んできた挑戦でもあります。今後も、デザインだけでなく、言葉やコンセプトの設計を含めたクリエイティブを通して、価値の本質を丁寧に伝える仕事を続けてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
宣伝会議賞は、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募する公募広告賞です。
1962年の創設以来、「コピーライターの登竜門」として長年にわたり、若手のクリエイターやクリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供。約60万点を超える作品が集まり、“日本最大規模の公募型広告賞”として進化を続けています。
宣伝会議賞公式サイト:https://senden.co
公式Instagram:https://www.instagram.com/sdkgaward/
公式Facebook:https://facebook.com/sendenkaigiaward
各課題の一次審査通過者の名前は、宣伝会議2026年2月号内にて発表されています。