ゴミ庫の概念を変える「3Kから10Kへ」|サイン計画・内装リニューアル(大阪)

ゴミ庫のイメージ

オフィスビルのゴミ庫のイメージってどうでしょうか?

「ゴミ庫のイメージを変えたい」「どのビルもやっていない、気にしていないゴミ庫を変えたい」とご連絡いただき、ゴミ庫プロジェクトをスタートしました。

お声がけいただいたのは、
『Beyond the Impossible.「期待以上の期待を」提供し続けます。』
をVISIONとする自社物件・自社管理ならではのオフィスビルを多数保有する、セントランド株式会社様。新大阪に自社ビルを本社として構えています。

「3K」という言葉を聞いたことはあると思います。
1990年頃に登場し「きつい、汚い、危険」の頭文字からつくられた言葉です。

ゴミ庫プロジェクト、今回のコンセプトです。

3Kから10Kへ。
ゴミ庫の概念を変える。

私が考える10Kとは

  1. 「きれい」Kirei

  2. 「カッコいい」Kakkoii

  3. 「高級感」Koukyukan

  4. 「快適」Kaiteki

  5. 「感動」Kandou

  6. 「期待」Kitai

  7. 「価値」Kachi

  8. 「可能性」Kanousei

  9. 「超える」Koeru

  10. 「共有」Kyouyuu

を表します。

まずデザインのテーマとして考えたキーワードは、

「ボーダレス」

ゴミ庫とオフィスの境目を無くす。ゴミ庫に見えない案内したくなる場所。企業メッセージを伝える重要な空間。イメージのボーダーを無くす。カッコいいゴミ庫。

「ショーウィンドウ」

ゴミを減らす・分別することでどうなるか、リサイクル後の未来(分別の未来)広告のようなゴミ庫。立ち止まる、世界観を伝える。捨てるものでは無くまた使うためのもの。魅せるゴミ庫。

ゴミ庫の概念を変える切り口やコンセプトを考えていきました。次世代のゴミ庫でありながら、使いやすさや清掃しやすさは考えていかなければいけません。

なにより「クライアントさしさ」を表現する事も大事です。入居企業様もゴミ庫なのに、案内したくなる・行きたくなる、そんなゴミ庫を考えていきました。

最終的にはビルの特徴・コンセプトにもなっている「和」をイメージしたデザインコンセプトにしました。

【内装コンセプト】

「粋」

気質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、しかも色気がある。薄暗いイメージに活気を取り入れる。気質・態度・身なりなどがさっぱりと、あかぬけしていて、しかも色気がある。気分を上げ、スイッチを入れる。粋な場所。

「円」

始まりも終わりもなく角に引っ掛かる事もない円の流れ。終わりのイメージのあるゴミ庫に、始まりも終わりもない円を取り入れる。角に引っ掛かる事もない円の流れ、仕事と離れ落ち着きを感じさせる場所。

【サイン計画】

シンプルで無機質な空間に溶け込みながら、アイコンには余裕があり、ちょっとホッとする。言葉での説明を減らし空間にゆとりをもたらす。また、他の物件でも共有しやすいデザインで、分かりやすいシンボルを考えました。

ゴミ庫リニューアルデザインのイメージイラスト

セントランド株式会社
〒532-0003  大阪市淀川区宮原2丁目14番14号
https://centland.jp/


Client|セントランド株式会社
Art Director|折尾 祐希(ond)
Designer|折尾 祐希(ond)|Nōbu
Illustrator|タケダ女史

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