

招き猫は「人を招く」縁起物。
その手を「ひと休みへ招く」手へ替え、首輪の鈴は湯呑みに、手にした紙はYOGŪの記事から抜粋した小さな「茶話」に置き換えました。
「茶話渡」は、茶話=お茶とともに楽しむ話、渡し=話と時間を手渡す、私=私からあなたへ、という意味を込めています。
お茶を淹れ、紙をひらき、少し読んで、ひと休み。誰かを呼び寄せるのではなく、そっと手招きする、そんな企画のロゴです。
招き猫は、江戸時代後期には町方に広まり、人や福を招く縁起物として親しまれてきました。一般的に、左手を上げた招き猫は「人招き」、右手を上げた招き猫は「金招き」とされます。また、耳より高く手を上げる「手長」は、遠くの福や大きな福を招くとされています。
茶話渡しでは、意味を少しだけ読み替えます。人を招く手で、休憩へ招く。 誰かを呼び寄せるのではなく、「こちらで、少し休んでいきませんか。」 と、穏やかに手招きする。より遠くの人へ、休憩を届ける。

日本の縁起物である招き猫をモチーフに。
手招きする手 ─ 「休憩へどうぞ」という誘い
手にした一枚の紙 ─ YOGŪから渡す小さな話
首輪の鈴 ─ 湯呑に置き換え、お茶と休憩を象徴
「人を招く」招き猫を、「ひと休みへ招く」招き猫へ。
茶話=お茶とともに楽しむ話
渡し=話と時間を手渡す
私(watashi)=私からあなたへ
茶話渡し。
お茶と一緒に、話と時間を渡す。
ブランド:YOGŪ
企画立案:笹田彩|YOGŪ
クリエイティブディレクター:折尾祐希|株式会社オンド
デザイナー:折尾祐希|株式会社オンド
知覧茶専門店YOGŪ
https://yogu.jp/