


無機質なものへ愛情を込める。それは人と接するように。見て、触って、会話する。感情豊かに表情も変わっていく。
*ここでいう有機質とは…柔軟で対応がこまやか。暖かみのある技術集団が関わる製品づくり。無機質な金属にも思いが伝わり、温かみが宿っていく様子を表します。
切削・研磨
けずる(理解を深める)
精度にこだわり研ぎ澄ます。ひっかかりがなく滑らかになる。必要なニーズを追求する。表情が明るくなる。
溶接
くっつける(耳を傾ける)
鉄と鉄をくっつける。技術とこだわりをくっつける。部品と部品、個と個をくっつける。今と未来をくっつける。
金属の表情を変える
金属と会話し、表情が変わる。
"材料"としての金属の表情から、思いを込めた"製品の一部としての表情"へと変わっていく。


人の表情が変わる
想いを込める、表情が変わる。
働く人の"休憩・リラックスしている表情"から"仕事中の真剣な表情"へと変わっていく。


作業されている工場内も見学させていただきました。精密な図面通りに正確に仕上げる。素材としての金属がどんどん形を変え、輝きを増していく様子は、たっぷりの愛情に応えているように見えました。同じ製品でも真心込めて作った製品は一味違うという思いが伝わるようなデザインにしたいと思いました。人と製品はイコールであると。
打合せの中で、特に印象的だったのが創業当時より引き継がれている「加工ハンドブック」です。毎年更新され進化し続けているからこそ、確かな技術、信用・信頼が積み上がっていくのだと確信しました。
Client|高由金属株式会社
Art Director|折尾祐希
Copywriter|折尾祐希
Designer|大原麗加
Illustrator|大原麗加
Photographer|高由金属株式会社
高由金属株式会社
TAKAYOSHI KINZOKU CO., LTD.
〒639-1101 奈良県大和郡山市下三橋町50-2
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