休憩するきっかけをつくる|ブランディングデザイン(鹿児島)

弊社オリジナルブランド 「YOGŪ(ヨグ)」
ブランドコンセプトは「休憩するきっかけをつくる」

コンセプトから、ロゴデザイン・商品企画・パッケージデザイン・ショップカード・撮影ディレクション・ECサイトなどデザイン一式を制作しました。

休憩するきっかけをもっと増やしたい。忙しい毎日、忙しい現代だからこそ休憩をたくさん取り入れてほしい。鹿児島県南九州市に頴娃町(えいちょう)という地域があります。

頴娃町の折尾集落の方言で「よぐ」という言葉があり、茶仕事の合間に「休憩」とか「3時のおやつ」のような意味合いで「よぐろかぁ」「よぐにすっが!」と会話を交わします。畑にいるみんなが集まりお茶やお菓子を食べます。

その“よぐ”という言葉が休憩するきっかけとなっています。

パッケージデザインは「まずは一服。そして最後の一滴まで」のメッセージを元に、茶畑や湯のみ、防霜ファン、開聞岳・らくだ山(矢筈岳)、頴娃のEや知覧のCなどを新茶の季節のキラキラとした景色・思い出を表現しています。

口に運ばれるまでのストーリー・背景や景色、香りが広がるようなイメージでデザインを制作しました。また「緑茶らしくない」デザインにすることで、お茶を誰かに贈るきっかけや、新しいターゲット層に手にしてもらえる機会を増やそうと考えました。

商品となる緑茶(ティーバッグ)は3品種のブレンドです。

左からやぶきた・さえみどり・ゆたかみどり。お茶の品種は100品種以上あります。ブレンドすることを、お茶の世界では合組(ごうぐみ)と言います。

ティーバッグの茶葉の内容量も3g〜5g、抽出時間や水の量など様々なテストを行い美味しく納得のいく商品が出来ました。

一杯の緑茶を飲んで、ほっとしてほしい。
忙しい毎日だからこそ、何気ない会話をしてほしい。緑茶は、忙しい現代人にこそ必要な、心身共に健康的な暮らしをサポートしてくれる味方だと思います。休憩するきっかけのひとつだと思います。

まずは一服 そして最後の一滴まで。

忙しいからこそ必要なYOGŪの時間。世の中に「休憩するきっかけをつくる」この思いを商品を通して届けたいと思っています。

知覧茶専門店YOGŪのアイコンです。

LET'S TAKE A BREAK

休憩するきっかけをつくる 知覧茶専門店 YOGŪ(ヨグ)
公式サイト:https://yogu.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/yogu_japan/


生産者|折尾 孝弘(農事組合法人 折尾中央茶業組合)

そうです、オンド 折尾祐希の父です。
父が作った知覧茶を飲んでもらいたい。父と一緒に仕事をしたい、何か形に残したいという思い(わがまま)で立ち上げたブランドです。本当に多くの方に知っていただき、飲んでいただいています。たくさんの方に協力いただいて、たぶん一番楽しんでいます。ですので、弊社へデザインをご依頼いただいた際は、自動的かつ強制的にお茶を飲むことになりますので、どうかどうかご了承ください。本当に美味しいです。

Client|株式会社オンド(自社)
Brand|知覧茶専門店YOGŪ
Creative Director|折尾 祐希
CMO|笹田 彩
Copywriter|折尾 祐希
Illustrator|折尾 祐希
Photographer|福迫 舞(福迫写真事務所)
Designer|折尾 祐希
Type design|山田 咲花
Web writer|堀口 りなこ
Printing|新山 大夢(株式会社 にいやま園)

ホーム制作実績一覧

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